就労継続支援B型の日誌、記録、必要な項目

みなさんは、日々の日誌などをどうされていますか?手書きでコツコツと時間をかけて日誌を書いていますか?時間をかけて書くのも良いのですが、当社の支援日誌システムを使うことにより従業員が日誌に費やす時間を利用者との関わる時間に充てることができます。残業時間を減らせて経費削減にもなります。日々の日誌の他に、送迎記録、個別支援計画、モニタリング、ケース会議、受給者証や手帳の管理など数え切れないほど記録を残さないといけません。それらをお互いにリンクすることができ指導、監査対策が簡単にできます。どうぞよろしくお願いしま

納期に追われる日々が続いて残業ばかり。自主生産がしたいんだけど。

みなさんこんにちは。

アクセスのPVを見ていると少しずつではありますが読者が増えてきているみたいです。

数人の関係者にしかこのブログを教えていないので、当ブログをご覧になっている人たちのほとんどが顔も名前も知らない方々だと思うとなんだか変な感じです。

さて、何回か前のブログで内職の事を触れていたのですが、今回は私の失敗例を基にお話をさせて頂きます。

工賃確保の為の残業から抜け出せない

基本的に内職というのは1つして1円ぐらいの作業です。ヘタすると1つ0.3円という作業も存在します。0.3円の作業を3つしても1円もいかないという恐ろしい世界です。

同じ就Bでもパンの製造やクリーニング屋、清掃業など内職(軽作業)に縁がない比較的大きな事業所もしくはお金のある事業所には分からないでしょう。すみません少し悔しくて嫌味を言ってしまいました。汗

気を取り直して。

基本的に利用者の工賃は作業で生み出して分配します。

目標とする支払工賃を設定している加算を受けている事業所は尚更大変だと思います。

補助金で工賃を支払う事ができない仕組みなので残業してでも工賃を確保するのです。

考えてみてください。

30人利用者が居て最低1人1ケ月3000円を支払うとして、

30人×3000円=90000円/月を稼ぐ必要があるのです。

1つ1円の作業を9万個です。

ましてや1つの作業が完成までに工程が4つも5つもあったら、、、、。アカン!めまいがしてきました。

とても大変だということは分かって頂けましたか?

一度は考える自主生産

内職地獄を抜け出して納期に迫られることがない、そして楽勝で利用者に工賃が払える方法はないものか.......。そうだ!自主生産をしよう。

こんな感じで自主生産に乗り出そうとする事業所は多いと思います。

まさに私の事業所もそんなノリで自主生産をしようと動き出そうとしたのです。

職員みんなで自主生産の会議をおこないました。しかし、何をするにも自主生産といっても初期費用がかかります。そして儲けなければなりません。

ということは脱サラして独立するぐらいの気合と知識と準備とお金がかかることに気付かされるのです。

それでもしたい自主生産。しかし......

全くの素人が何をできるのか頭の中で試行錯誤を繰り返します。

事業所のお金でやるのでお気楽になんて逆にできません。

少人数の職員でましてや自分の発言が採用されて、しかも失敗でもしたら責任は取らされないにしても自己嫌悪になってしまう可能性が高いかも。そんなことを警戒してか職員は相変わらず考えている顔のままで発言が消極的に思いえます。

テーマとしては「どこの事業所もおこなっていない」、「お金がかからない」です。

お墓の掃除、犬用のクッキー、学校からタオルを回収して、それを雑巾にして学校に売る、年度末カレンダーなど色々アイディアが出ました。

それでもやってみた自主生産

福祉は学校関係が強いです。電話するにしても障がい者事業所だと名乗ると門前払いはまずありません。

ということで学校を対象とした年度末カレンダーの販売を行いました。

昔のつながりでは購入してくれますが世の中そんなに甘くありませんでした。

まさかの在庫が残る始末です。

ということで初めての自主生産は失敗と終わりました。

番外編

アイディアの段階で「呪われた人形をお祓い(おはらい)代行」をしてみては?と私が提案しました。

調べると和歌山のとある神社で人形をお祓いしてくれるとのことです。

職員全員猛反対というオチでした。チャンチャン。

 

これからも自主生産の野望は続くのです。

 

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