あちゃー(>×<)サービス(受給者証)の更新忘れたーー!
ぜんぜん進んでいない計画相談
2016年4月より施工された指定特定相談支援事業、指定障害児相談支援事業、指定一般相談支援事業ですが全く進んでいないです。私の進んでいないという意味は全く事業所がありませんという意味です。いえあるんですが少ないんです。なんでやーー!
↑厚生労働省より詳しく書いています。
そう!ぶっちゃけ介護事業所が自分のところの利用者を囲い込むために渋々指定を取った感じです。だから外部からの相談を受けてもまともに相談に乗ってくれる事業所は少ないです。なぜかって?もちろん儲からないからです。まったく儲かりません。高校生のアルバイトより少ないかもです。やってられません。でもやります。囲い込むために,,,。
4月に施工されても事業所数は計画相談を必要とする人(サービスを必要とする障がい者)に対して事業所が足りていません。うちの市だけか???
今年度から施工されたので正確な数字は出ていませんが現場で感じています。
だから私たち現場の人間がセルフプランを立てて更新や新規、変更など対応します。
ぜんぜん良いんですけどね。今までそうしてきたし。
更新忘れた、、、、、、
悲劇です。
最悪です。
請求できません。
最悪、自分の事業所だけなら良いでしょう。でも、他のサービスも含まれていたら,,,,,,,,。
死活問題です。関係が崩れます。もう修復不可能です。凹みます。俺の仕事ちゃうのに、、、、。そんな無責任な思考になります。
こんな経験したくありません。
いや可能性はあります。
人間だもの、、、、、。どこかで聞いたことあるような。まぁいいや。
解決できます。
そんなおっちょこちょいさん(私を筆頭に)のために解決策を用意しました。
うちのシステムを使えば更新1ヶ月前にお知らせの機能で知らせてくれます。
しかも無料です。
まずは利用者台帳で「受給者証」の情報を入力します。
更新1ケ月前になると更新の「〇」がつきます。
更新を忘れるのを防止できます。
就労継続支援B型だけでなく、いくつかの相談支援事業や障害福祉サービス事業所が無料でダウンロードしています。
ぜひご活用ください。