ヴァナゴンのバックドアー リアハッチ トランクの鍵
焦った〜。
開くんかい!
そんな話です。笑
昨夜、遅くに食事後、我が愛するヴァナゴン(車検前)に会って元気をもらおうと停めてある駐車場へ。
今後の掃除もろもろのためクレ556を置きに行くのも兼ねて。
運転席の鍵を閉めると自動で全てのドアが閉まります。感動です笑
当たり前ですよね(^_^;)
ヴァナゴンでは現代車のような当たり前をなかなか求めれない車なのです。
だから良いんです。
「あっそうそうクレ556をトランクへ、そうだトランクの鍵穴から挿して開けてみよう」と思い鍵穴に挿すと、、、、「あれ?開かない。。。』
鍵穴に鍵を挿しながら右に左に回す回す。
折れそうな鍵がホントに折れそうです。
「トランクの鍵が開かないです〜涙」メールをGAKUYA社にしてモンモンとしながら今日を迎えました。
GAKUYA社から返事を読むと何かカラクリがありそうです。
時間を見つけてGAKUYA社へゴー。
カラクリの説明を受けて駐車場へゴー。ドキドキ。
これで開かなかったらどないしょー。。。
もうすぐ車検やのにー。。。
Gowestyに注文かぁー?。。。
色んな不安(全てお金関係)を抱きながら我がヴァナゴンへ。
到着して5秒で解決!
↑鍵穴が横の状態では運転席、助手席の鍵の開け閉めに連動しています。
↑この状態では縦状態はロックがかかるそうです。
この鍵穴は基本的に縦か横にする時に使うのか、一応強制開錠できます。
初心者だけに目からウロコ。なんで?という疑問も。これがレトロ車の良いところです。
「なんやーそれだけのことかい!」と心からツッコミましたとさ。。。。
ついでに556をぶっかけときました^^