システムハウス築

就労継続支援B型ネタが多くなってくるとは思いますが、何てことのない大阪などでの日常を配信していきたいと思いますので宜しくお願いします。

データの管理について

当サイトが運営する支援日誌システムのデータ保存は基本的にパソコンに内蔵しているハードディスクで保存をしています。

もしパソコンが壊れたらデータは消えてしまい悲惨な目にあいます。

厚生労働省は紙媒体(ばいたい)ではなく電子媒体を推奨しています。

すなわち紙で保管するのではなく、パソコンで保存していきましょうというスタイルをオススメしているのです。

しかし、パソコンは壊れます。

壊れないパソコンなんてありません。

ミスをしない人はいない。

 

外部ハードディスクを購入するときに、他のパソコンからもアクセスする必要がある場合は、USB接続のハードディスクを買ってはいけません。

 

ネットワーク対応の外部ハードディスクを買う事をオススメします。

この度、JOSHIN(ジョーシン)電気屋さんで買いました。

バッファローのやつです。

約1万8千円ほど。を2個です。

1台のパソコンに2台のハードディスクは必要です。

1台が壊れても2台目があるのは安心。というか常識です。

本当に壊れたら終わりです。。。。。。どこにも文句は言えません。。。

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支援日誌システムの開発部門を担当している者のブログで詳しく解説していますので是非ご覧ください。

it-manual.hatenablog.com

 

それでも難しいという方は、お近くの電気屋さんにてインターネットハードディスクを同じ物を2台購入して下さい。

有料ではありますがセットアップのお手伝いさせて頂きます^^

利用者さん、従業員とその家族、施設を守る大切なデータです。

しっかり管理していきましょう。

その責任は理事長、管理者にある事をお忘れなく。

 

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