道産子からの要望
先日、北海道から電話がありました。
うちのホームページを見て電話くれたんですが、電話の主は障害関係ではなく高齢者でした。
高齢者のシステムハウス築にある無料で使える利用者台帳版はないんですか?と。
今は就労継続支援B型のしかないですわ〜と。
そうですか。。。。残念そうな反応。
すみません。
さて、色々お話を聞いているとどうも高齢者のデイサービスで働いている方で雰囲気ですが偉いさんでしたね。たぶんサビ管ですね。しかも管理者と兼務はしていないパターンだと思います。
あくまでも予想ですが笑
そういえば老人のデイサービスって兼務とかあるのかな。。。。
まぁいっか。
一応、システムは導入しているらしいですが現場では使い勝手が悪いそうです。どうしても請求が楽になる事の方がウェイトを置いている「現場の職員が使いやすい」を忘れらてる感じだそうです。
介護保険証の有効期限の管理、ケアプラン居宅の長期の期間、短期の期間、通所介護計画書の期間。そういった期間の管理が重要みたいでした。自社の他社のケアマネが更新など忘れる事もあったりと。ケアマネって当たりハズレがあるんだそうです。
言えばキリがないそうですが、服薬、とろみ、オムツ、利用曜日、いろんな角度から検索、抽出したりしたいそうです。
なんか聞いてたら色々な職員さんとも情報共有したいとのこと。
熱い人でした^^
なんかパソコンのプロはどうしても現場の意見が反映されることはないんだなと思いました。意見を聞いてるところなんてごく一部の施設とかでしょうし。まぁ仕方ないですがね(^^;;
http://shougaishafukushi.com/?p=1
弊社のホームページに載せている利用者台帳の画面を見せると「そうそうこういうのです」と言っていましたので弊社の支援日誌を開発してくれた有限会社タイムの村本さまを紹介させていただきました^^
良い出会い、良いシステムができれば良いなと思いました^^
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