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就労継続支援B型の日誌、記録、必要な項目

みなさんは、日々の日誌などをどうされていますか?手書きでコツコツと時間をかけて日誌を書いていますか?時間をかけて書くのも良いのですが、当社の支援日誌システムを使うことにより従業員が日誌に費やす時間を利用者との関わる時間に充てることができます。残業時間を減らせて経費削減にもなります。日々の日誌の他に、送迎記録、個別支援計画、モニタリング、ケース会議、受給者証や手帳の管理など数え切れないほど記録を残さないといけません。それらをお互いにリンクすることができ指導、監査対策が簡単にできます。どうぞよろしくお願いしま

就労継続支援B型 休憩が苦痛なんです。

根は真面目で一生懸命作業をするAさん(仮名です。)

そんなAさんは軽度の知的障害をお持ちで作業のへの集中力は凄まじいものがあります。

就労を希望していますので、就職活動や就労移行などへのステップアップも含めて本人、支援者とサービス担当者会議を行いました。

そこでなんとタイトル通りの「休憩が苦痛なんです」と。

えっ?

そうか。。。ふむふむ。。。。えっ?

なんかそんな気はしていました。

休憩中ソワソワしていたので「休憩も大事な訓練ですよ」ともアドバイスをすること多数。

やはり出たかって感じです。

仕事に対しての心構え、集中力、理解力も大丈夫!なのに。。。。

就労するにあたり休憩も大切なんだ!と理解してもらえない。。。。

Aさんに関して就労のための訓練よりも休憩する大切さを納得してもらえることの方が大変です。

そこで私はAさんと労働基準監督署に行きました。

「休憩をしないとどうなりますか?Aさんに教えてあげてもらえませんか?」

監督署の職員

「はい、労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与える義務を負っています」

「もう少し分かりやすく(^_^;)」

監督署の職員

「あっすみません、Aさんが8時間働いたら1時間休憩する必要があるんです。休憩することによって良い仕事ができるんですよ^^

家に帰っても良いし、会社の外でゆっくり休憩しても良いんですよ」

Aさん

「外に行って良いの?」

監督署の職員

「良いですよ」

 

Q7.休憩時間についてはどのような法規制がありますか。|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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Aさんと2人きり

Aさん

「作業所で休憩時間は外に出て良いのですか?」

「ちょっと待ってくださいね」

就労継続支援B型って休憩中は外に出て良いんか。。。。。

役所で確認すると良いとのこと。

ただ、家族、本人ともに外での事故などのリスクをしっかり伝えて了承を得ることが重要だそうです。

まぁそうですね(^^;;

次の日からAさんは休憩→自由時間として考えを切り替えてくれたようで、休憩を苦痛だと言わなくなりました。

 

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※Aさんが休憩中によく行く花園ラグビー場です

 

これは1つの例です。

参考になるかどうかはあなた次第です笑

 

↓弊社ホームページです。↓

shougaishafukushi.com