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就労継続支援B型の日誌、記録、必要な項目

みなさんは、日々の日誌などをどうされていますか?手書きでコツコツと時間をかけて日誌を書いていますか?時間をかけて書くのも良いのですが、当社の支援日誌システムを使うことにより従業員が日誌に費やす時間を利用者との関わる時間に充てることができます。残業時間を減らせて経費削減にもなります。日々の日誌の他に、送迎記録、個別支援計画、モニタリング、ケース会議、受給者証や手帳の管理など数え切れないほど記録を残さないといけません。それらをお互いにリンクすることができ指導、監査対策が簡単にできます。どうぞよろしくお願いしま

就労継続支援B型のアセスメントで年金受給金額を把握する必要はありますか?

つい先日のお話です。

私が仲良くしてもらっている就労継続支援B型の事業所さんからタイトルの通り「就労継続支援B型のアセスメントで年金受給金額を把握する必要はありますか?」と質問を受けました。

答えは「No!」です。知る必要はありません。

なぜ知る必要がないかを説明します。

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厚生労働省が定めている就労継続支援B型の利用対象者要件は

就労移行支援事業等を利用したが一般企業等の雇用に結びつかない方や、一定年齢に達している方などであって、就労の機会等を通じ、生産活動にかかる知識及び能力の向上や維持が期待される方。具体的には次のような例が挙げられます。
(1) 就労経験がある方であって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった方
(2) 就労移行支援事業を利用(暫定支給決定での利用を含む)した結果、B型の利用が適当と判断された方
(3) (1)(2)に該当しない方であって、50歳に達している方または障害基礎年金1級受給者
(4) 障害者支援施設に入所する方については、指定特定相談支援事業者によるサービス等利用計画の作成の手続きを経た上で、市区町村が利用の組み合わせの必要性を認めた方

となっています。

ここで注目して欲しいのは(3)です。

(3) (1)(2)に該当しない方であって、50歳に達している方または障害基礎年金1級受給者

となっています。

アセスメントでは年金の受給状況を聞き取りすることはありますが金額まで把握する必要は無いのです。

 

※就労継続支援B型とは........

通常の事業所に雇用されることが困難な就労経験のある障害のある方に対し、生産活動などの機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。
このサービスを通じて生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労継続支援(A型)や一般就労への移行を目指します。

shougaishafukushi.com