就労継続支援B型は便利屋さんというお話し
65歳を迎えた利用者さんは介護保険に移行します。
しかし、就労継続支援B型は介護保険では無いので継続となるわけです。
介護保険に移行するにあたり、ケアマネが付き、要支援なら地域包括支援センターが入ります。
ヘルパー事業所はそのまま障害から介護保険に請求先を変更するだけで内容は基本的には変更はしないでしょう。
そんな中、身寄りもいない利用者さんで文字がなぜか書けない障害をお持ちで、ご自宅がワンルームで大人が6人いる中の部屋で地域包括支援センターと契約、そしてケース会議がスタート!!
今日の大阪は30℃近くある中で6人がひしめき合って契約と会議をしました。
まさに地獄絵図!
会議室などで契約はできないそうで、自宅が基本だそうです(^^;;
あまり介護保険の方は知らないのですが、そうみたいです。
そんな中、便利屋さんの就労継続支援B型代表の私は代筆しまくりです。
なんで私なんだ?
本人より強いご指名です笑
他のサービスに比べて就労継続支援B型は、一緒にいてる時間は超長いです。
良くも悪くも深い信頼関係になります笑
全てが丸く収まるなら私は法律を起こさな限り、寄り添い、支援します。
そんなエピソードでした。ていうか今日の話ですが笑