パソコンで日誌の文章の打ち込みが苦手な方へ
支援日誌システムで一番のメリットは利用者さんの利用日数、延べ人数、障害区別(近日公開)、男女比(近日公開)、身体、療育、精神などの障害者別(近日公開)、送迎記録が間違わない、食事加算、欠席加算など色々な計算を簡単に算出できるのが最大のメリットです。
厚生労働省から工賃実績などの利用者さんが通所しているこういった情報や数字を毎回毎回出す必要があるのです。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。。。。。あれ?どこまで数えてたっけ?オーマイガット涙
そんな悲惨な出来事なんて日常茶飯事です。完璧に数えたと思っていてもミスはします。
一生懸命数えて故意ではないにしろミスをすると行政は許してもらえません。
そのミスが悪意のある行動と捉えられてしまうと大袈裟かもしれませんが事業所の指定が取り消される可能性もあります。そこまではいかなくても印象は悪くなりますよね。
「あ〜ここの事業所はちゃんとしていないんだな」と。。。。
ですので、しっかり管理するシステムを個々の事業所が構築していく必要があります。いや義務です。その従業員の背後には大切な家族がいるからです。軽くテキトーで良いかという考えでは従業員、その家族、いや自分の家族すら守れないということを意識して利用者さんの管理をしていきましょう。
そこのところをしっかりできている上司の下で私は働きたいです^^
さて、弊社の支援日誌では「利用者の延べ人数や利用日数など数える必要を無くすため」のシステムと言っても過言ではありません。
最低限の入力はマウスと簡単な数字の入力のみでおこなってもらえますのでパソコン操作が苦手な方でも問題なくご使用になれます。
マウスのみで入力後、プリントアウト(印刷)して文章は手書きにすれば問題なし^^
氏名、欠席、欠席届はマウスで簡単入力
開始時間、終了時間は数字のみ入力
訪問、送迎、食事加算はマウスで簡単入力
他の項目は白紙でOKです^^
Aはマウスや数字のみで入力すると反映します。
Bを手書きにすれば問題解決ということです。
パソコン1台で入力渋滞も解消されるので一石二鳥となります^^
システムハウス築からの提案でした^^